Archive for 201011

5D markⅢ

3年周期説ならば2011年秋あたりか


欲しい時が買い時


マーク3がどれだけビデオ用スペックの強化を図れる?


フルサイズでありながら手頃感であることが5Dの使命


HDV機やAVCHD機の兼ね合いもある


やはりマーク3に過度の期待は禁物か


バリカム欲しい

ラススリー

あと3個

謝謝

しぇいしぇい

chiro ieniatta kazuanchan2

Trash Humpers

warpfilmのHPで販売してる
MP4のスモールサイズが3.99ユーロ
なんと35mmも買える
すごいね

chiro ieniatta kazuanchan

Happy x Happy

その人を父と呼ぶべきだと今まで父だと思っていた人が言った電柱の下でおばさんとおばさんが会話という名の持論の持ち寄りをしている商店街を歩きながらそんな事を思い出したその商店街には懐かしい雰囲気がありそれは由美かおるのかとり線香の看板の所為でもあり単純に雨が降っていたからかもしれない猫が見ているこちらを猫が見てくる野生が覗いてくるボクの内臓よりも内側に存在するものを。

chiro ieniatta

おめでとうございます

ありがとうございます

天そば

瑪瑙のボタンというフレーズが入るのは何の歌だったか
何かの本かもしれないし
いや映画の科白だったかもしらん
かれこれ小一時間も考えていると、メシの時間が来て
さて今日はそばにしようかうどんにしようか
どちらにせよ麺類がいい
と考える内容が変わった
テレビがずっと流れていて
ああいやこうだ云々と
中身のない話をしていて
わたしもはははと中身のない笑いを漏らした
暖房が、効きすぎていた
冬が寒いからである

よった男

とび魚のように

別名:アゴ

日曜日、公園

みものんたかみのもんたか分からなくなって、近くの公園をiphoneにて検索し逃げ込んだ。
ベンチとして使われているであろう石の板に腰掛け、数分前までの私を笑うことが出来るほど冷静さを取り戻し、けつのポケットに入れてあった文庫本を取り出して、開いた。
「ポリ袋」というタイトルのこの本を私はいつまでたっても読み終わることが出来ず、書店でかけてもらったブックカバーは私の手とジーンズのインディゴがうつって黒ずみ、ところどころは破れていた。
読まれるという本そのものとしての昨日を果たす前に、この本はどろどろになって読めなくなるだろう。
そんなことを考えていると目の前をみのもんたに似た男性が通った。本人より肌は白く、髪は黒かった。
私は、みのもんたその人ではないと知りながら、彼に「もしかして、みのもんたさんですか?」と声をかけた。
彼は「そうです。」と臆面もなく嘘をつき、しかもわたしの文庫本のブックカバーに贋物のサインまでしていった。
わたしは、「ああこれが、よく間違われすぎて、面倒で本人のふりするパターンか。」と思ったが、感動した顔をして、ありがとうございますといって別れた。
男性は表情をひとつも変えずに振返り、立ち去った。
ブックカバーの汚れで、サインは殆ど判別できなかった。

掃除

掃除をしました!
pcも整理しました!

自己/他者の関係から読み解く前髪のナルシズム

はじめまして、気分

犬を飼い始めた。
鉄の鍋で、こおろぎのいかがわしさの部分を抜いた純粋にこおろぎとしての存在を煮た。
みりんとしょうゆ、味の素、ナンプラー
カレーではないことは想像に難くない。
水分が段々と気化してゆき、色の濃いこおろぎとなった。
一応食った。
宵の口、色のない雨が降った。

110


collage,art


仰天です、この間となりの人がずっとなんです。

えnoしma

このあいだしんえのしますいぞくかんにいってきました。すこしさむかったけどすごくたのしかったです。またいきたいとおもいました。


海の月/アトランティックシーネットル

スコリモフスキー好き。(あんまり見れてないけどサ)

東京国際映画祭で上映されてたイェジー・スコリモフスキーの新作『Essential Killing』を完全にスルーしてしまい自責。
映画祭で上映されたまま何年経っても未だ日本公開ナシのものも沢山あるし、近年日本映画がヤケにスクリーン数を押さえてしまうため、この状況は年々悪化している。
去年もツァイ・ミンリャンの『Visage』を見逃して、未だ日本公開の噂は聞かない。

そんな中、10月の末にスコリモフスキーの初期作品DVD-BOXが出てた。


3作入って15,120円
紀伊国屋のDVDなんでこんなに高いんだ。。。
スコリモフスキーの前作『アンナと過ごした4日間』をちゃんと配給してくれたのも紀伊国屋
文化事業にはお金がかかるのか

作品は、これと、

『身分証明書』

これと、

『不戦勝』

これが入ってるらしい。

『手を挙げろ!』

『早春』のDVDも出して。

ここ数年日本でのスコリモフスキー再評価熱も高いのし、ギャロ主演なので、『Essential Killing』は紀伊国屋さんが買ってくれるはず。




マンコ

しらね

ミッション35:左目を奪還せよ