Archive for 201012

総括

マクロで階層転移が起きた。
最小切片の言語素材を統合したい。
故にモチーフの総和と置換する必要が生ずる。
ずるずる。ズルズル。ぬぽ。
卑猥で官能的な街のポストを塗る。
白で。するとどうだろう。
その象徴は一切の芸術的構成から非関連的物体と化す。
むしろ有機体の様相を呈する。
体育教師は社会の矛盾として存在する。発生する。生成される。
TuTuTuTuTu。
ルイージとピーチ姫は精神の鎖。
次男のトラジティ。キンコンカン。
菅井きんは美乳。性器はボニーピンク。
異化の構築を弁証法に頼り技法の対概念を類型の派生から推測する。
殺人技の剣が横行する時代にわび・さびが生まれる。
次男のコメディ。キンコンカン。

chiro ieniatta のこりもの





あー泣ける一年でした。

カコトピアシンドローム

chiro ieniatta ポスター

Merry X'mas !

おージーザス/有史来あなたのためという言い訳のもとに数多の人間が殺し合いをしてきたよ

chiro ieniatta なっち

ゴッホ

二枚の毛布と冷たい壁

頭痛がするのでロキソニンとムコスタを服用しようとしたらムコスタとレンデムを間違えてぐるぐるぐるぐる気持ちが悪い

chiro ieniatta ?

ノルウェイの森

2010(JPN)/133min
Dir:トラン・アン・ユン


率直に面白かった。原作は昔再読を幾回繰り返したことがありその経験は映画を楽しむことができた重要な要因となった。つまりトラン・アン・ユン監督の「ノルウェイの森」を追体験することだ。あくまで村上春樹は原作でありトラン・アン・ユンの色眼鏡を楽しみながらと同時に映像造形に繊細な人だったのかとその才能に魅了させられる。ハルキニストに言わせれば大いに議論の余地があるのかもしれないが映画化における原作の役割と敬意という点においてトラン・アン・ユン監督は素晴らしい仕事をしたと思う。
劇中では終始言葉がフワフワと宙を舞っているがコノ違和感は最後までなじむことができなかった自分には少し残念だった。ワタナベの棒読み感と直子のバカっぽい声と緑の舌足らずな言葉達はどれも自分がイメージする彼等には許容することができないキャラクターであった。トラン・アン・ユン作品であることに自覚的でありながらその解釈にケチをつけて楽しみを半減させてしまった。
Doorsの使いどころはグンバツ。

555

没案

guxxx
gossip creature
uuu
GAVAS
AWA

chiro ieniatta heya

8ページ目

chiro ieniatta fujisan

Ricky

2009(FRN)/90min
Dir:フランソワ・オゾン

はい、オゾンの新作です。新作ゆーても最新作ではありません。最新作は『Potiche』。

母親
女性
父親
男性
工場労働者


継父
奇形児
天使

何に感情移入するか
それで属性を確認したらいい
自分はとにかく孤独と求愛を飼いならし病的に美しいリザに釘付け

ああオレってロリコンなんだ

chiro ieniatta botan

ようつべ人間




K2

もういい歳なのでそろそろケツに挑戦してみようかと思い立つ