性交と街~sex and the city~(作品紹介)

血達磨太郎は、地元のカストリ誌「死屍累累」に『性交と街』という四コマ漫画を連載する漫画家。漫画には自分の恋愛ネタから友人のセックスネタまで満載。ファッションと靴をこよなく愛し、特にアダディスの靴に目がない。自称恋愛至上主義。ヘビースモーカー。左利き。

ヒロミ○シイは、アートギャラリー近辺の当たり屋。純愛主義でお坊ちゃま。結婚願望が強い。

木田太郎は、北国出身の予想屋。かなりの毒舌であり、常に女性と従属の関係を望んでいるマゾヒスト。太郎の良き相談相手で、彼が行き詰まると電話で呼び出され、必ず駆けつける。

夏木ゆかたは、肉のハナマサの店長。4人の中で最も自由で最もセックスに積極的。あまりにきわどい話に、他の3人がついていけないことがしばしば。他の3人より少し年上。
 
東池袋に住む彼ら、40代独身男子4人の生活をコミカルに描く。

One Response so far.

  1. gon says:

    これめっちゃ楽しみにしております!!

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