Archive for 201002

Walden - Diaries, Notes and Sketches by Jonas Mekas

2006年初秋、メカスはアップル インコーポレイテッドのヴィデオiPodのために、自身のウェブサイトに1日に1本、計365本の短編ビデオを公開することを計画した。Wikipedia



とウィキにもある365日の作品、2007年の2月か3月くらいに公式ホームページでたしか、当日分と他いくつかが登録なしで見れたんで見た覚えがあるけど、結局一年やれたのかなぁ。

今もyoutubeでちょっと見れた。



ちなみに今日の作品はそれとは違うウォールデンてタイトルのフィルムの一部です。



これから下半身裸でめしを食います。

禁煙

喫煙と言う概念をポイ捨てしよう。


上を偶然に見上げてた。

黄色い壁紙に星のキラキラ、剥がれた所に白の星

守られた人は黄色ではなかった。

Gメン・どやウォーク

mufufu

今日はガチの方向で。

と思っていましたが。

mission impossibleです。

「どやwalk」シリーズが始まるよ!

昨日のその前

夜を明かし、寝ずに恵比寿は写真美術館第2回恵比寿映像祭へ。



第1回の去年はブルース・コナーのと日本実験映画選みたいなのの2プログラムだけ見た。

全体的にはあまり覚えていないくらいのまあまあさだったけれど、奥山順市の新作「まぜるな」はコンセプトもライブ感も最強の一作で興奮して泣けた。



今回はとりあえず「拡張するドキュメンタリー」と「RHYTHM IS IT ! オーストリア実験映画」

前者はノーコメントだけれど、後者は良かった。

そのなかの2つ









展示も沢山あって,少ししかまだ観てないけどジョナス・メカスのフローズン・フィルム・フレームズのシリーズと,でかめのサウンドインスタレーション(生西康典,山本精一ほか)が気持ちよかった。オチなし。

うらやまし。。。

理想ですね。。。
制作者と視聴者が直接つながるシステム。
頑張ればできそう。


Hugh Hart

カナダのモントリオールに住む映画制作者Patrick Boivin氏は、ビデオカメラと緑色の厚紙1枚を用意することで、快適に暮らせるだけの生活費を稼いでいる。

T−SHIRT WAR!!

Tシャツのデザインを、CG加工してアニメーションを作成しているのかと思ってしまいそうだが、実は1コマ1コマすべてのシャツが用意されており、シャツを着替えてはコマ撮りし着替えてはコマ撮りし…という気の遠くなるような作業の繰り返しによって作品が作られているのである。

Beached Whale

クジラのキャラクターが大当たりらしいです。
Tシャツなどグッツにして大もうけ。

わっしょい!

前のテンプレはsoireeのgmailに残しておいたっしょ!
そうっしょ!

あるXYの記録

 田舎において自動車は若者にとって単なる移動手段ではなくステータスの一つでもあった。この面においてXYの其れは決して誇れるものではなかったが当の本人は世俗的な価値とは裏腹に自分の車を気に入っていた。我が軽自動車の最大の魅力こそその狭さそのものである。薄く頑丈に伸ばされた鉄っぺらが隔離するこの空間の狭さがデートの時に親密な距離感を演出してくれる。
 榛名山までの車内は本の話で盛り上がった。目的地に近づき車を停め街を見下ろせる場所まで歩くことにした。XYはXXの横に並び歩いた。ただ歩いた。なぜかさっきまでの盛り上がりは消え失せ二人の間には緊張感が張りつめていた。二人は黙って目的地まで歩いた。
 街が一望できるその場所に辿り着くとXYは「どう?」とXXに投げかけた。彼女は
 「すごい綺麗」
 と答えた。XYは彼女が心の底からそう思っていると感じた。しばらく二人で景色を眺めた。そしてこの後XXは思いがけない事を口にした。

やっぱりコマネチは大きい人がやると臨場感がでるなあ

俺もなんか挑戦やろうかな。
この親より受け継いだ良き歯並びでできることってなんかあるだろうか。
山で拾ったエロ本でオナニーする以外に。
くるぶしに人差し指の爪ではじいて音を奏でる以外に。
カーリングの次の石の行方を独りごちる以外に。

本日の、言葉だけの思索

昨日は何も用意しなかったもんで、徒に思いついたことを書くほかない。
何のことはない奴は最低の盆暗で、いつもちんこばかりいじっていて、この世のくだらなさの粋を集めたような男なんだ。
なにやらボーっと中空を見つめて抽象的な想像をしては、時たまはっと何かを思いついたような面をする。
くだらない文だかなんだが、気味の悪い日本語を色々とくっつけて、ぽっこりうかんだ手前の言葉と言葉を纏まらぬままほうり投げて、なんぞ深い意味でもあるんではなかろうかという顔つきをし深読みを促す。
その上金もないのにソフトオンデマンド15周年記念DVDボックスセットを買った。すごい安いから。

今日はそばを食ったよ。いつもそんな話ばかりでわるいがね。頭が痛くてバファリンを飲むというのは大人の所業だと思っていたが、やっとのこと今年経験した。

悲喜交々、今年の冬も暮れ。

挑戦

毎日、自由に無理矢理何かを作る事に慣れてきました。(動画以外)
こんだけ時間があるので、当たり前だと思いますが。。。
年始は気合いが入りすぎて、三日に一回の制作じゃ
気持ちが治まりませんでした。
いつもだったらすでに飽きている事でしょう。

焦っているだけの瞬間もありますが、
自由な瞬間もあります。

ただ、何を作っても自分は納得できません
まだまだ逃げてしまいます

オリンピックを見ていて
ストイックに生きる人達をうらやましく思います。

恥ずかしくて、ありきたりの事ですが
自分に勝つ事ができれば嬉しいと思います。

これに挑戦します。
沖縄国際映画祭
http://www.oimf.jp/jp/program/wwl.php
俺が目指したい所にぴったしです。
期間は短いですが、頑張ります。

dig it !


独り身の一人暮らし、冬は寒いです

frame in frames

moyashi


珍しい鉄のかたまりを見たよ

batu





一フレずつに挑戦中だが、向いてない気がする。。。
面倒だ。

映像が向いていないのかも。

視界

チベット行きたい

frame in frames

Olympic


金メダル欲しい

skit01

「THIS IS IT」directed by Spike Lee

鉄棒はとても鉄の味がするわ

強かに酔いいきおいつまらぬ事を口走った結果、やつはとてもセンスのないやつだ、という不名誉極まりない評判を預かることとなり、口惜しさ余って私は宿酔の頭を引きずってげろの煙がもうもうとする繁華街の朝を疾走した。
左手には紫色をしたじじいが春を買い、若作りがすぎてトーテムポールのようになった中国女がその向かいで可憐な笑みを浮かべていた。それを見ているとイライラとしてきたため、はしたない言葉を吐いて全速力で走り抜け、抜けきったさきの公園の鉄棒で、久方ぶりの連続逆上がりをして、珍しい噴水のような感じで回り乍らげろを散らして、帰ってきてお風呂入ってホットミルク飲んで今から寝るわ。

BYBY





なかなか動画が作れません。

Logo

SOIREE のロゴが欲しいなぁ

frame in frames

man

FUN





朝青龍と亀田大毅のファンです。
どうやら私はヒールが好きなようです。

Sign

Mikio Narita

かたかなかなひらがなかなという問題は当時からあったが、マスコミは当時の政権与党からの圧力を恐れ、それを取り上げることはなかった。       
丁度その頃、大学院で経営学を学んでいた包茎の籐吉郎は、自らの陰部に悩み、その手術費を捻出しようと毎週ロト6を買っていた。ある日、満員電車の中でしきりに舌打ちをしているサラリーマン金太郎に腹を立てた籐吉郎は、君、そのチャッ、チャッと口で鳴らすのを止め給えと言う。それに対し、サラリーマン金太郎は、電車の中で何を騒いでいるのか全く、といった態度で、先程までの自らの悪態を棚に上げ、オトナの男(R25)を演じた。そして、十秒後新橋で降りていったサラリーマン金太郎に対し、高田馬場まで行かねばならなかった籐吉郎のほうが、より気まずかったのは言うまでもなく、時代の病巣による不条理の、代表的な例として、サラリーマン金太郎は漫画、テレビドラマにまでなった。 
             
籐吉郎(包茎である)とサラリーマン(外資系)。その後二人は全く同じ体脂肪率になるのだが、それはまた、別の、はなし。

tsuri

あるXYの記録

 連絡先を交換したのも先生が聞いてきたからだし、どこかに遊びに行きたいと先生に言われてデートに誘ったわけだ。そしてごく自然にXYは思う。先生は俺のことを好いている。どの程度かは分からないが彼女が自分に向ける感情には肯定的な色が感じられる。こういう時のデートは楽だ。必要以上に頑張ることはぜずに無難にデートをこなすだけでも良い印象を与えることができるからだ。だからXYはデート当日をやけに落ち着いて迎えることができた。
 榛名山に絶景が見渡せる場所があるのでそこに行くことにした。親に買ってもらった軽自動車を走らせ先生の家まで迎えに行く。家の前でメールを打つとすぐに彼女は家から出てきた。彼女は小走りに近寄ってきて助手席に乗り込む。二人だけで会うのは今日が初めてだ。こんにちは、と声をかけると彼女は下を向いたまま小さな声で
 「こんにちは」
 と返してきた。
 榛名山までは1時間くらいで着くだろう。

月曜日なんてダイキライ



雪が降った。

1/12

一ヶ月経ちました。

今、私がしている事は
あの時の清原のような
まるで佐竹のような

そんな感覚

まさに肉体改造

体を慣らしています。


社会的にボロボロ
ただ、上を見ると楽になれる
そんな心地よさもありつつ

まだ静止してます。
それでも静止できただけ進歩です。
動く事がいかに力を使うかを知った一ヶ月であります。

Monkey=NASA=Padaung☆



I'm soiree.







月曜日