夜を明かし、寝ずに恵比寿は写真美術館第2回恵比寿映像祭へ。
第1回の去年はブルース・コナーのと日本実験映画選みたいなのの2プログラムだけ見た。
全体的にはあまり覚えていないくらいのまあまあさだったけれど、奥山順市の新作「まぜるな」はコンセプトもライブ感も最強の一作で興奮して泣けた。
今回はとりあえず「拡張するドキュメンタリー」と「RHYTHM IS IT ! オーストリア実験映画」
前者はノーコメントだけれど、後者は良かった。
そのなかの2つ
展示も沢山あって,少ししかまだ観てないけどジョナス・メカスのフローズン・フィルム・フレームズのシリーズと,でかめのサウンドインスタレーション(生西康典,山本精一ほか)が気持ちよかった。オチなし。
kurt krenのほうは、なぜか2年に1回くらい思い出すわ
学校の授業で見たよね?
イメフォだっけ??
いやぜんぜん覚えてねぇわ。
今回の見て、少しネットで見たりして知った。
おなじ作家の確かテレビってタイトルの作品も良かったよ。
なんか自問自答しているように見えるだろうな。